元・陸軍大将はクーデターへの関与を否認した

5月24日 2016年7月のクーデターの夜、参謀本部での集会に参加したとされる200人以上の軍人に対する裁判が始まりました。5月22日、裁判所前に姿を現したアクン・オズテュルク元・陸軍大将は、未遂クーデターとの関与を否認しました。

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オズテュルク元・陸軍大将はクーデター関与を全面否認

「このような反逆罪で裁かれることは、私にとって最大の処罰だ。46年間、軍服を着て過ごしてきた一軍人にとって、これ以上重い罰があるだろうか。わが親愛なる国民、私を導いてくれた司令官たち、すべての人々が、私がこの裏切り的なクーデタに助力していないことを知っているはずだ」と、オズテュルク元・将軍は答弁しました。

アンカラ第17重罪裁判所は、5月22日、クーデターに関与したとして告発された、元・将軍らを含む221人の容疑者の裁判を開始しました。最初に答弁を読む将軍となったオズテュルク元・大将は、クーデターに参加したことを否認し、自分を陥れようとする動きがあったと言いました。「私が声明を出す前に、“アクン・オズテュルクが自白した”というメディアの報道がありました。これが、私が濡れ衣を着せられはじめた最初です。私がアンカラで反逆者たちの会合に参加していたと、メディアは事実のように書きましたが、匿名の目撃者の証言は嘘す」と、オズテュルク元・将軍は主張しました。

ハタイ県がアラビア語の看板を撤去することにした

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5月21日、ハタイ県庁は、アラビア語の看板を撤去している治安警察の寫眞を発表しました。「視覚的に見苦しいアラビア語の看板の撤去作業が、ハタイ県中で始まった」と県庁は発表しています。

トルコは現在、300万人の難民を受け入れていますが、そのほとんどはシリア人です。その中の38万4000人が、シリアと国境を接するハタイ県に住んでいます。店をオープンしている難民も多く、シリア人の店はアラビア語の看板を掲げています。

アラビア語の看板除去する動きは、南部のアダナ県でも起こっています。アダナ県庁は“トルコ語を守るために”アラビア語の看板を撤去したと言っています。

警察が日刊紙「ソズジュ」の財務管理者を拘束した

ギュレン運動調査の一環として、日刊「ソズジュ」紙のスタッフ4人に勾留状が出た数日後の5月23日、警察が同紙の財務管理者を拘束したと、アナドル通信が報じました。

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財務管理者ヨンジャ・ユジェカレリ氏は、23日、弁護士に付き添われ、イスタンブルのチャーラヤン裁判所の検事室に着きました。「ユジェカレリ氏は裁判所に行き、拘留令状の記述に関して証言したいと言いました。私たちは3時間ほど待ち、その後、彼女は拘束され、警察本署に連行されました」と、イスマイル・ユルマズ弁護士は記者団に語りました。

彼女は5月19日に拘留令状を受け取った4人のスタッフの1人です。4人の中には同紙の免許保持者ブラク・アクバイ氏も入っています。イスタンブルの主任検事室は、アクバイ氏の他、「ソズジュ」のオンライン管理者のメディハ・オルグン氏、イズミルのギョクメン記者に拘留令状を出しました。

4人は“テロ組織のメンバーである”“組織のために犯罪を犯した”“大統領に対する襲撃”“トルコ政府に対する武力反乱”などの容疑で告訴されました。アクバイ氏は国外にいると報じられています。警察はジャーナリストたちの住居も捜索しました。

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