【最後の始まり~ラストのスタート】

木曜日の夜、土曜の新潟競馬第5レースの新馬戦(メイクデビュー新潟)に、ラストプリマドンナが出走するとH井くんからメールが届いた。ラストプリマドンナとはその名が示すとおりに、2000年のオークス馬シルクプリマドンナ(2016年没)の最後の仔なのである。

シルクプリマドンナには10頭の産駒がいるが、その最後の産駒にして唯一の牝馬であるラストプリマドンナのデビュー戦とあって、H井くんは馬以上に入れ込んでいるに違いない。なんせ彼は母シルクプリマドンナの一口馬主だったのだから、その産駒にも大いに期待を寄せているのである。ひょっとしてラストプリマドンナの単勝に、有り金全部注ぎ込んでしまったかも知れない(な訳ないか)。

新潟芝1600 m(外回り)18頭立て。6番人気と意外に人気しなかったラストプリマドンナではあるが、ダントツ1番人気のシグナライズ(3着)を尻目に、クビ差の2着と健闘した。勝ったのは2番人気のエントシャイデン。実はわたしもほんのちょっぴり、ラストプリマドンナから流した応援馬券を買っておいたのだよ。獲れなかったけど。馬券的にはおいしくないけど次走は間違いなく1番人気になるだろう。これがラスト(プリマドンナ)レジェンドの始まりであればいいな、H井くん。

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