うどん太りの朝、くもり

 昨日、9時間電車に乗って、やっと三重県に帰ってきました。本も読まないで、たいていうたた寝して過ごしていました。だから、大阪駅も見てないし、明石も見ないし、あちらこちら意識は飛んでいました。

 家に帰ってからも、ずっと寝てばかりで、今朝、起きた今も半分寝ている感じです。ああ、これではいけない。

 宇多津から坂出に出ました。宇多津から直接岡山に行く電車はあまり出ていない感じでした。どっちも橋のたもとなのに、微妙に違う感じでした。

 讃岐富士とも呼ばれる、飯山(はんざん)、飯野山(いいのやま)がずっと南側で見守ってくれています。まわりにお山はないし、これはふるさとのお山としてはいい感じです。電車の中からピシャリと見えるところがあって、ここで撮れたらいいのになと思ってたら、すぐに通り越し、他の所では建物が邪魔だったり、角度がイマイチだったり、わかってたら待ち構えたのに、これは次の課題として取っておくことにしました。

 琴平行きの普通電車。これはみどり色がかわいい。

 サンライズ瀬戸という東京からの寝台特急。数少ない寝台特急。唯一かな?

 この日は高松までは通常で、特別に琴平まで走るみたいでした。だから、お客はそんなにいなかった。もっと「やっと朝を迎えた」感の人たちが見られたら、これまたうれしかったけれど、中は乱れたベッドがチラリと見えて、「何だよ、こいつら、ちゃんときれいにして出て行け」という感じ。けだるく電車は琴平へ。

 私は瀬戸大橋を抜けていくマリンライナーという電車に乗らなくてはならないのでした。でも朝、ホテルでバイキングということでコーヒー・牛乳・グレープフルーツジュースと飲みまくって、何だかトイレが近かった。

 貨物列車やら寝台特急などが次々とやってきて、電車オタクにはたまらない1番のいいところなのに、何だか落ち着きがありませんでした。坂出から乗ったマリンライナーもついつい座ったボックス席は通路側で、朝の日差しが当たる東側なのでブラインドを下ろしたままでした。

 「ああ、せっかくの瀬戸大橋通過なのに……」

 こんなコミコミではダメだと、対岸の児島駅についたら、岡山行き普通がガラガラだったので、そちらに移動しました。到着時間はどうなるんだろう。そんなことよりゆったり乗車だと飛び込んだはいいものの、そのまま寝てしまいました。気づいたら岡山手前だった。<!–

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