樹木ウォッチング冬から夏へ307メギ2

メギの蕾。メギ科メギ属。
花は短枝の先に2-4個の花をつける。散形花序。

メギの花。
メギ科の花は双子葉植物には珍しい3数性。花弁、萼片(花弁状)、雄しべなどが何れも6個。
花が3数性であることがメギ科のまとまりとも言えるが、一見したところでは分かりにくい。

果実は液果で7~10mmの楕円形、赤く熟す。果実の先端に太い花柱が残る。
ミカン科のキハダ(黄檗:おうばく)と同じようにベルベリンなどのアルカロイドを含み胃腸薬となる。
生薬名は「小檗(しょうばく)」と呼ばれる。
学名(属名)のベルべリスはベルベリンを含む所からの命名。胃腸薬になる他、結膜炎のときの洗眼薬にもなるという。「目木」の由来。<!–

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