いまを辛抱(節約)し、孫子へのツケ(借金)残しを止めよう!

国の財政(歳入)が厳しいから「もう少し税収を増やしたい」「消費税をアップしたい」ということで、現在8%の消費税を10%にしたいという。すでに増税時期は決まっていて2019年10月より2%アップで消費税10%になる。現在(8%で)消費税収約20兆円だが、2%増税すると約5兆円の消費税増収になる。

いっとき、消費税増税分(5兆円)は、あまりにも巨大化した国の借金(約1000兆円)を増やさないようにするための返済にあてる(元利償還額5兆円)ことにしたようだが、この増収分5兆円のうちの2兆円を「幼児教育無償化」や「人づくり革命(高等教育無償化)」や全世代型社会保障化(待機児童ゼロ化/介護人材育成)などに使うという。

約50兆円の歳入(税収)で国の予算(一般会計)の総額約100兆円の歳出を組むのがわが国だから、毎年約50兆円の借金(国債)を国民全体でしている。いままでの国の借金総額は累計約1000兆円。国民一人当り850兆円の借金を負っていることになる。GDP(国民総生産)比240%(1000兆円)は単純にいうと、あの破綻国家ギリシャ(GDP比160%)より大きいが、わが国の国債の60%強は国内(銀行他)の購入なので、純債務(残高)はGDP比130%ほどで、あまり心配することはないという。

しかるに、先進欧米諸国の債務残高は、概ねGDP比90%~110%ぐらい。教育無償化という主訴などは 聞こえはいいが、孫子世代に いま世代の借金や贅沢のツケを残していいはずがない。待機児童数や不足保育園数を32万人だ56万人だと喧騒し、”これをゼロにする”など耳障りを考えてマスコミすることは、避けてほしい。そう願う孫子を持つ、後期高齢者でした。<!–

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