トランプ政権は日本と韓国を巻き込んで開戦の準備。

アメリカの戦略は、北朝鮮を封じ込める方策としては、中国政府が本格的に経済制裁の圧力を強化する方向に追い込む事にある。

経済的には、中国に依存するしか北朝鮮は存続できない事は明確であり、その条件を中国側が提示する事を待っている状態であろう。

アメリカにとっては北朝鮮問題に引きずられて、本来のアメリカの国内経済を好転させる状況が悪化しないようにするのが最重要なのだ。

今のところ、中国政府からは28兆円の経済的メリットを引き出したから、戦術的には成功している。

中国政府は、フィリピンとの領有を争った無人島の占領政策で、国際的な敗北をしている状況を、うやうやにするのが優先課題である。

トランプ大統領の訪中時に、経済的な大判振る舞いで、対決姿勢をそらして、この作戦は成功している。

今後の課題として、北朝鮮対策を進める中国有利な条件を引き出して、アメリカの矛先を鈍らせる事を重点に置くだろう。

この状態に対してトランプ政権は、北朝鮮の金正恩政権の転覆を図る開戦の準備を周到に進めて中国政府を脅している。

習近平の思惑とトランプの狙いの駆け引きが、情勢を左右する。

安倍政権は、その巻き添えの被害を最小にする判断をすべきだ

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